スペシャル無料講座「考える力をつける勉強法」― 幸せな大人になるためのゴールデンルート ― ①
目次
0.はじめに
(1)「自分の頭で考える時代」。どう学び、どう考える?
(2)勉強スタイルは、人それぞれ。悩んでいるポイントは…みな一緒(笑)。
(3)急がば回れと言うけれど、回りながら急いでしまうのが人の常。
1.「考える勉強」は、必要か?暗記勉強がもたらす5つの弊害。
(1)覚えることが膨大なので、勉強が苦痛になってしまう。
- 覚えること多すぎでしょ!苦痛をもたらす恐怖の暗記地獄。
- 子どもはやがて大人になる。いやな勉強は、いやな仕事に。
(2)勉強する意味が分からないので、受け身の勉強になってしまう。
- 自分の頭で考えなければ、ツバメの子と同じ。
- 指示待ち人間は、やる気も湧かない。
(3)やる気が湧かないので、学力がつかなくなってしまう。
- 主体性なき勉強は、死んだ勉強。
- 受け身の読解と、主体的な読解。
(4)基礎力がないため、勉強しても成績が上がらない。
- どんなレベルでも、暗記では無理。
- 「先生、これどういう意味ですか?」
(5)フラストレーションがたまり、勉強をやめたくなる。
- 多くの子が陥る、「魔のスパイラル」とは?
2.ロボット人間とマニュアル人間。考えることを放棄してしまう、思考パターンとは。
(1)受験生を取り巻く、ある特殊事情。
(2)「キミ、だれ?」(笑)
(3)成績いい子こそ、実は危険。「○だけちょうだい人間」のたどる悲しい末路とは。
(4)気づかないと手遅れになる。「中間期末病」は、大人になってからも続く。
(5)ロボット人間とマニュアル人間。
(6)AI時代。「考える大人」として、社会を歩く。
(7)不登校の子。学校に通うことがゴールとは限らない本当の理由とは。
(8)「考えない方がラク。」って本当か?誰にも訪れ得る、ターニングポイント。
3.そもそも勉強って何のためにするの?机上の勉強とリアルワールドとの密接なつながりについて。
(1)なぜ勉強するのか?「勉強」とはいったい…?
(2)机上と現実。
(3)数学・算数は、何のため?
(4)国語を学ぶ、意外な理由。
(5)「考えること」は実は好き。
4.「考える勉強」のもたらすミラクルな成果と感動体験。
(1)短期間で飛躍的に成績が伸びる。
- 私自身の体験。
- 生徒の体験。受験1ヶ月前に受験勉強を始めた、勇気ある少年の話。
(2)勉強がラク。ラクだから楽しい。
- いかにしてラクをするか?堕落人間がたどり着いた、究極の勉強法。
- 「先生、算数って面白い♪」
- 勉強が苦手な大人は、どう勉強する?
(3)自分のしたいことが、「したいタイミングでしたいように」できるようになる。
- クリエイティブに生きる♪ということ
- 「一生の財産」とは一体何なのか。
5.考える力をつける勉強法。ゴールデンルートにいたる5つの出発点とは。
(1)学校
- 受験生こそ、学校の勉強をしよう!
(2)塾
- リアル・オンライン。個人指導・少人数指導・集団指導。一体どれを選ぶ?
- 塾の使い方。「第3の使い方」とはいったい何か?
(3)家庭教師
- インプットとアウトプット。家庭教師の存在意義について。
- 「問いに答える」ということ。「考える力」を引き出すための魔法の方法とは。
- 自分に合った家庭教師を見つけるための5つのポイント
(4)オンライン動画コース
- いつでもどこでも何度でも。
- 観ているだけで「考える力」ってつくの?
- 受験なのにふざけてる。ふざけてるのに、力がつく。
(5)完全自学自習
- 自学自習は最初の形態であり、最終形態。
- 自ら学び、自ら助く。
- 自分の頭で考え、自らの可能性を全開にする。