プロフィール

石田栄嗣(いしだひでつぐ)  41

 

教育家。プロ家庭教師。

クンルンネイゴンファシリテーター(apprentice)。

 

東大寺学園中学校、東大寺学園高等学校卒。

大阪大学法学部法学科卒。

 

学生の頃より21年間、教育に携わる。

今までの伝統を大切にしながらこれからの時代の流れをふまえ、それぞれの人の個性に合わせた独自の指導を展開している。

ぐるっと回って、3周半!(笑)

天真爛漫からスパルタへ

石田栄嗣(いしだひでつぐ)  41歳。

 

奈良県奈良市にて、産声をあげる。

 

3歳から母親にピアノを習い始め、父親が買ってきてくれた英語の絵本を読みながら、母親と一緒に「新聞折込み広告の裏」で作った手作り教材でひらがなの学習を楽しくする。

 

色白すぎて、近所のスーパー屋上で「白ブタ」とからかわれる日々。

 

小学校低学年・中学年では、勉強も遊びも楽しみながらも、何もしていないのに怒ったり体罰をしてきたりする先生たちや、弱い者いじめをしてくる上級生たちに理不尽と怒りを覚える。と同時に、下級生をいじめる側に回っている自分にも気づき、悶々とし続ける。

 

小学校4年生のときから、奈良市内のスパルタ学習塾に通い始める。ここにて、塾長先生の「愛ある厳しい指導」に触れ、「人生の師」と呼べる人との出会いを果たす。

 

学校では先生や友人にいじめられ、塾では厳しい指導に耐え続け、家では起きている間中猛勉強。

 

受験直前に心理的・肉体的ストレスはピークを迎え、大スランプを経験するも、何とか第1志望校の

 

奈良県私立東大寺学園中学校に合格する。

「モテない」君から、さらなる苦悩へ

男子校特有の空気の中、体が弱かったためクラブには入部せず、テニススクールに通い出すが、そこで女の子たちから「キモい」と言われる日々。

 

自分の何がいけないのか全くわからないまま悩み続け、「女性への緊張感をやわらげるテープ」や「これをつけるとたちまちモテるようになるグッズ」なども購入するも、当然のことながら!?何の効果もなし。

 

とはいえ、必死の努力が功を奏したのか、16歳のとき、生まれて初めて彼女ができる。

 

しかし、幼い頃から積もり積もってきた「人間不信」が増幅し、学校内に友達と呼べる人はほとんどいない状況。朝遅く起き、ゲームセンターやパチンコに通い、学校へは「午後出勤」という日も珍しくなかった。

 

そんな中でも、本屋にてふと手にした、ジョン・グリシャムの『評決のとき』に深い感動を覚え、弁護士を志す。

 

しかし、今までの「怠け」を短期間で取り戻すことはできず、大学受験では、惨敗。

 

一浪して何とか大阪大学法学部に合格する。

 

合格と同時に、塾の講師・家庭教師の仕事をはじめる。

 

大学入学後も人間不信は続くどころかピークを迎え、表面的には気さくに明るく振る舞いつつも、深いところで悩み続ける自分に言いようもないストレスを感じる。

 

そんな中、弁護士になるための勉強には身が入らず、迷走し続ける。「自分が将来何をしたいのか」「何のために生きているのか」「そもそも生きる必要があるのか」など、悩みに悩みまくる。

すべての始まりは「自分」から

「就職」の2文字が世間をかけめぐる中、『絶対内定』『思考は現実化する』といった本に出会い、

 

「自分の人生は、変えられる。そして、それをできるのは、自分しかいない!」

 

ということに気づく。

 

生まれてからそれまでの自分自身の人生を振り返り、今の自分のどこがいけないのか、どこを改善してゆくべきなのかを必死で考え、悩み、行動してはまた落ち込み、また考え・・・を繰り返す。

 

自分自身を見つめ続ける中で、世界的な大ベストセラー『神との対話』に出会い、衝撃を受ける。

 

そういった間、「先生」としての仕事はやり続け、自分の指導への自信が出てくるとともに、教育への熱意が高まってくる。

 

結婚し、離婚。

 

自分の中の深い部分が癒されていないことを感じる中で、様々なワークショップを受講したり、自分自身で瞑想を始めたりする。

 

武侠映画、カンフーアクション映画の「主人公が敵の攻撃で負傷した際に、敵から何とか逃れ、木の根っこに座って自分を癒す場面」に出てくる、「内功(ネイゴン)」というものに興味を持ち始める。

 

友人がたまたま見つけてきてくれた、クンルンネイゴンのワークショップを受講。

 

他の誰でもない自分自身の道を歩き始める。

 

数年後、「自分自身の経験を他の人にも分かち合いたい」と考え、クンルンシステム(R)ファシリテーター(apprentice)となる。

 

 

アメリカワシントン州でのワークショップで出会った友人の紹介を通し、今の妻と出会う。

 

家庭教師をするのみだった活動に新たな展開が出始め、パステルアートや楽しい体操を織り交ぜての「町家deおべんきょう合宿♪」、子どもたちや大人たちが一緒になって楽しむ読書会などを次々と開催する。

 

生まれて初めてアフリカの地に降り立ち、ケニアの子どもたちと楽しい時間を過ごす。

 

20127月、結婚。

 

今までの自分を振り返り、さらに新たな道を歩き始めることを決意する。

 

→ 「教育にかける思い」はこちらです。
 

日本人のルーツの1つともいえる奈良県は飛鳥の地の近く、高取町に引越す。

 

 

クンルンネイゴンのマスターKan.さんより、これからの時代の子どもたちへの教育につき、個人指導を受ける。それまでの指導法に加え、より本質に根ざした指導を展開し始める。

 

20155月。飛鳥にて「家族」をテーマにしたKan.さんおはなし会&セッションを実施。

「家族とは何か?」、「家族というものの中では、一体どんなことが起こっているのか?」「家族と向き合い自分にかえってゆくためにはどうすれば?」という根源的なことをわかりやすく楽しく伝えていただき、そこで受け取ったことをまた日々の暮らし・仕事の中で還元している。

 

2017年現在は、奈良を拠点としながら大阪・京都・兵庫などにおいて、家庭教師、クンルン®システムファシリテーター(apprentice )、教育家として、授業やワークショップ、講演会などを通して、子どもさんから大人の方たちまで、ご縁をいただいた様々な方々といろんなことを共有しながら、2児(4歳、2歳)のパパとして、家族とともに楽しく過ごしている毎日。

 

 Kan.さんと家族で。