不登校の子の家庭教師
(オンライン)


【2024年度】無料体験授業受付中!


学校だけが人生じゃない。

「学校に行かない」選択を、今ここでする。


お母様方向けの勉強会やセミナー、ワークショップ、個人セッションなどをなさっている方から伺ったことです。

最近は、不登校の子が増えてきている。不登校の子の数は、年々増す一方だ。

不登校の子をお子さんに持つお母様方は、本当に悩んでいらっしゃる。

昔は、不登校というと、いじめられている、など何らかの原因・兆候などが見られたものだが、近年は特に、

「昨日まで普通に学校に行っていた子」が、ある日突然学校に行かなくなる。行けなくなる。

「うちの子がどうして…」

多くのお母さんたちが悩んでいらっしゃいます。

原因が分かれば、対処の仕方もあるのかもしれません。

でも、その「原因」が分からない。

そういう子と話をしてみると、大人とも普通に話せるし、何も問題はなさそうに見える。

でも、学校に行かなくなってしまっている。

当然その間に学校の授業は進んでゆく。勉強の面で遅れてゆく。

でも、学校には行くことができない。

Aという学校が合わなくなり、Bという学校へ。ここも行けなくなり、Cという学校へ。でも…

という風に学校から学校へたらい回し状態。

これでは、身についたはずの学力も、切り開いてゆけたはずの可能性も、閉ざされてしまう。

あきらめるのか?

いや。

可能性は、可能性のまま終わってほしくない。

持って生まれた才能は、自分のためだけでなく、他人のため、みんなのためにも、花開くべきものだ。

学校には、そのうち行くかもしれないし、もう行かないかもしれない。

でも、学校に行かないことと、夢をあきらめることとは、全く別のことだ。

「学校に行かない道」があったっていい。学校に行かなくって、いや、ひょっとしたら、学校に行かないからこそ、花開く才能だってあるのかもしれない。

可能性に満ちあふれた子どもたち。

そんな子どもたちに対して、

自分自身も不登校気味だったし学校嫌いだったし、いじめもいじめられもしてたし、

何より「楽しい道草と生産的な回り道」をこよなく愛する♪私は、

これからも、家庭教師として先生としてお兄さんとして、友達として、その他いろいろとして、生徒に接してゆきたい、と思っております。


まずは、無料で授業をご体験ください。



「不登校の子の家庭教師」

受講料


1時間 10,500円


対象


不登校のお子様


指導地域


全国


指導科目


小学生→ 算数、国語、作文、面接

中学生→ 英語、数学、国語、作文、小論文 、面接

高校生・浪人生→ 英語、国語、小論文 、面接


まずは、無料で授業をご体験ください。


2024年3月3日現在、ご指導可能な曜日・時間帯

(〇をクリックすると、無料体験申し込みページに飛びます。)


 
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指導者プロフィール

We’re a team of highly talented creators. Let’s chat!

石田栄嗣(いしだひでつぐ) 47歳。

プロ家庭教師。

東大寺学園中学校、東大寺学園高等学校卒。

大阪大学法学部卒。

学生の頃より27年間教育に携わる。

中学校の3年間は勉学に励むも、ある出来事をきっかけに、勉強をすること自体に嫌気がさす。高校に入ってからは、学校に行くのがますます面倒くさくなり、午前中だけ休んだり、全く行かなかったり。クラスに誰1人友達がいない状態が続いたが、何とか高校は卒業。

浪人している最中も人間不信に悩み続けるが、「どうしても達成したい夢」のため、合格に向けひたむきに努力した結果、無事志望校に合格。

合格とともに教育の世界で仕事を始め、紆余曲折を経て現在に至る。


指導実例

H・Sくん(奈良県)

中学3年生からの指導。

小学校のときから不登校となり、そのまま中学生に。学校へは行ったり行かなかったり、という状態が続いていた。

「学校へは行かない。」という選択もあり得たが、「高校受験」をすることを自ら決意。なかなか勉強に向かうことができない自分と向き合いながら、「なぜ勉強するのか。」「なぜ生きるのか。」「数学をやる意味は?国語をやる意味は?」といった、本質的なことも大切にしていった。

受験直前にも、「受験勉強をやり続けるかどうか。」という問いが出てきてが、お母さんも含めみんなで話し合い、語り合うことにより、自分の気持ちを確認する。

学校に行っていなかった分の勉強の遅れを取り戻すのには、大変な苦労があったが、なんとか無事志望校に合格。

高校入学後は、自分の人生について自分自身で決めてゆくことを、より強く意識するようになった。


まずは、無料で授業をご体験ください。