子どもセッション・家族セッション

無料体験セッション受付中！

個人セッション

あなたのお子さんのやる気と可能性を、最大限に引き出します。

みんなで一緒に。お子さん自身が。

子どもたちの最高の笑顔のために、私たちが今できること。

「無料体験セッション」の流れ

①　セッション前の面接（15分）

まず、現在どういう状況なのか、どんなことにつき悩み不安に思っているか、無料体験セッションを受けてみようと思ったきっかけなどにつき、お話を伺います。

お話の内容にもとづいて、無料体験セッションを大体どういう風に進めてゆくのか、その場でご提案いたします。

もし、「こんな感じで進めていってほしい。こんなことに向けてやってほしい。」といったリクエストがございましたら、どうぞ遠慮なくおっしゃってください。

②　無料体験セッション（60分）

セッションは、ゆったりした雰囲気の中、基本的にはマンツーマンでの個人セッション、つまり「お子さんと私とが一対一でお話をしてゆく」という形で進めてゆきますが、場合によっては、お父様・お母様を交えてみんなでお話をする、「家族セッション」の形になってゆくこともあります。

私が一方的にアドバイスをするのではなく、あくまでもお子様自身が気づき、自分の気持ちや考えをお話することができるように進めてゆきます。

また、個人セッションの模様は、お父様・お母様が見学なさることも可能です。見学を希望なさる場合は、セッション前にどうぞ遠慮なくおっしゃってください。

③　セッション後の面接（15分）

無料体験セッションで展開していったことにつき、お父様・お母様にご報告いたします。

セッション中にお子様自身が自ら気づいたこと・思い感じたことなどについても、できる範囲でシェアしてもらいます。

このときに、もしご質問や疑問点などが出てきた場合は、どうぞ遠慮なくおっしゃってください。

まずは、無料でセッションをご体験ください。（交通費は、ご負担ください。）

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子どもセッション・家族セッション無料体験申し込み・お問い合わせ

子どもセッション・家族セッションの内容

【対象】

小学生・中学生・高校生のお子さん、不登校のお子さん、浪人生のお子さんと、そのご家族。

【セッション料】

１時間　10,000円　（交通費は別途。）

【セッション地域】

リアルセッション→ 近畿一円　（大阪・京都・奈良・兵庫・滋賀・和歌山）

オンラインセッション→ 全国

【こんな子を対象にしています。】

自分が本当にやりたいことを見つけたい。
志望校の選択につき、どう考えたらいいのか分からない。
何かをやろうとしても、本気になれない自分がいる。
自分の中に不安やわだかまり、疑問に思っていることが結構ある。
自主的に勉強ができるようにしてゆきたいけど、やり方が分からない。
「やればできる。」けど、なかなかやらない。
他人から理解されていないと感じるときがある。
学校の先生や塾の先生によく怒られている。
人に指摘されるのは嫌。自分で気づきたい。
苦手科目の克服につき、具体的にどうすれないいのかをつかみたい。
自己主張はするけど、親から見ると幼くてしっかりしていない。
いつまで経っても、成績がなかなか上がらない。どうしてなのか、原因をちゃんと知りたい。
口では一丁前のことを言うけれど、行動がなかなか伴わない。
自分の中でまだ眠ったままになっている可能性に気づきたい。
やる気全開で目標に向かってゆく自分になりたい。

【プロフィール】

石田栄嗣（いしだひでつぐ）　　47歳。

教育家。プロ家庭教師。

東大寺学園中学校、東大寺学園高等学校卒。

大阪大学法学部卒。

学生の頃より27年間教育に携わる。

家庭教師をするかたわら、様々な子どもたちやお父さん・お母さんたちからご相談を受けてきた。

その中で、「いかに自主的に、いかに楽しく勉強をしてゆき、いかに自分が心からやりたいと思うことをしてゆくのか。」について、子ども自身が深いレベルで気づけるよう、独自のノウハウを確立。

数回のセッションで、自分の進むべき道がハッキリ見えてくる子も少なくない。

【セッション実例】

S・Aくん（大阪府）

セッション中に、自分が目指してきた志望校が、実は本当に自分の望んでいる学校ではないことが判明。もう１度家族でじっくり話をし、今までに考えてもいなかった志望校が全員一致で挙がってきた。それからはメキメキと実力を伸ばし、第一志望も含め、受けた学校はすべて合格。

M・Sくん（奈良県）

入試直前期にも関わらず、勉強においてやる気がまるで湧いてこなかった。授業後のセッションにより、「なぜ、自分は受験をするのか。なぜ、今の志望校に行きたいのか。」、深い自覚と気づきが出てきた結果、自主的な勉強を自ら開始。短期間で驚くほど実力を伸ばし、第一志望に見事合格。

S・Hくん（奈良県）

不登校のお子さん。学校や集団塾が合わず、家庭教師をすることに。自分の話をゆっくりじっくり聴いてくれる大人の存在を求めていた。勉強をしてゆく意味・生きる意味につき語り合う中で、受験に向かう準備が少しずつ整っていった。受験直前には驚くほどの集中力を発揮し、第一志望に合格。

H・Dくん（大阪府）

学校でいじめに遭っていたお子さん。自分自身の中にある不安や恐れ・欲求不満などと向き合う中で、家族や友達・先生との関係づくりが徐々に進んでいった。人との信頼関係が築けるようになるにつれ、見違えるほど明るく元気になった。

K・Sくん（兵庫県）

目標は高かったにも関わらず、精神的な幼さを乗り越えずにいた。セッションを重ねるにつれ、少しずつ自覚が芽生え、それに伴って成績も安定していった。入試直前まで気を抜ける状況ではなかったが、あきらめない心で見事第一志望に合格。