覚えたことをすぐに忘れてしまうと、どうなる?

算数や国語において、勉強したことを忘れてしまうと、「せっかく時間をかけてやったことが、身に付いていない。」ということになってしまいます。

そうすると、なかなか先に進むことができないので、模擬テストや入試本番までに間に合わなかったり、身に付いていない状態で進んでゆくので、後で大量の積み残しを勉強し直さなくなったりしますね。

覚えたことをすぐに忘れてしまう理由とは?

なぜ、このような状態になってしまうのでしょうか?

いくつか大きな理由がありますが、そのうちの1つは、「ポイント(抽象的なまとめ)と具体例・具体的な問題がリンクしていない。」ということです。

これらがリンクしていないと、バラバラな知識をただただ詰め込んだ状態となるため、勉強したことを片っ端から忘れていってしまう事態となるのです。

算数と国語において、覚えたことを忘れないようにする方法

では、どのようにすれば、ポイントと具体例がリンクするようになるのでしょうか?

方法1

「具体例を見たときに、ポイントを思い出せるようにする。」

これができるようにするためには、例題・類題演習をする際に、ポイントを思い出しながらやるとよいでしょう。

その際、あまり欲張らずに、1つの問題につきポイントは1つと決めておき、1つが身に付いたらまた次の1つに進むようにしましょう。

方法2

「ポイントを見たときに、具体例を思い出せるようにする」

これができるようになるためには、「何が基本で何が応用なのか?」が分かっている必要があります。

そのためには、「簡単な問題から難しい問題へという順序を守ること」と、「簡単な問題・基礎的な問題を定着させることに8割の時間をかけるようにすること」が大切です。

以上2点をしっかり実行してゆくことにより、算数・国語において勉強したことをすぐに忘れてしまうことは少なくなり、勉強したことを定着させられるようになるでしょう。

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